これは何?反省?
>>春篠さん
とりあえず返信みたいなものは一応書いておきました。
がしかし、謎の怪電波でしかないので、
暇があったら、軽い気持ちで見ていただければ幸いです。


すいませんでしたすいませんでしたごめんなさいごめんなさい
痛々しくて直視できないオロリントゥゲネンシスです。


といいますのはですね。

いつだったか多分返信来ないだろうと思いつつ、
一応ペリドットのこととかいろいろ訊いてみたんです。

すったらば今日の夕方にその返信が来よってですね。
昨日すごい気が狂ったような事書いたんですが見ることなかれ。
見て私をバカにするのも面白そうですね…

なにはともあれここまで付き合っていただいた皆さんありがとうございました。

まあとりあえず公式の回答です。

「ファンシーカット・ペリドット」の能力は、『解決されたターンの間、エネルギーゾーンのカードの色を変更する』という常在型能力を生み出す能力になります。
エネルギーゾーンのカードの色は、その常在型能力の継続効果で変更されています。


な、なんだってー!
まじっすか

第5章 常在型能力
1. カードの常在型能力は、テキストに書かれている継続効果を常に発生させ続けます。常在型効果は、カードに特別の記載がない限り、カードがスクエアに置かれている時にのみ効果を発揮します。「第2部 第10 章 第3節 第1項~第3項」に上げられた能力は、このルールの例外になります。
【例】「歴戦の城砦」(このカードと同じラインのスクエアにあるすべての赤のあなたのユニットのパワーを+2000 する。)の能力は、常在型能力です。
2. また、常在型能力はスクエアに置かれているカードへ即座に適用されます。これは、そのカードが「スクエアからスクエア」以外のゾーン移動をした際にも適用されます。そのカードが常在型能力の適用されるゾーンに、その適用前の状態で置かれることはありません。

第10 章 テキスト
3. ユニットやベースのテキストは、通常、スクエアに置かれている間有効になります。ただしカードテキストにスクエア以外の特定のゾーンにある時に有効となることが書かれていた場合はこれに限りません。
【例】《マスター千手ブレード》のテキストはプランゾーンにある時のみ有効となります。バトルスペースのスクエアに置かれている間は意味を成しません。
3-1ストラテジーのテキストは、通常、解決された時に効果を発揮します。ただしカードテキストにスクエア以外の特定のゾーンにある時に有効となることが書かれていた場合はこれに限りません。
3-2. カード自身を手札またはプランゾーン以外のゾーンからプレイすることを認めるテキストは、そのカードが該当するゾーンにある間有効になります。
3-3. カード自身のプレイのルールを変更するテキストは、そのカードがプレイできるゾーンにある間有効になります。


私には起動型能力で常在型能力を生み出すっていう発想がなかった!
常在型能力って誰かが持ってるものですよね?
誰が持ってるんですか、ペリドットですか?
もしそうならそのペリドットがエネからいなくなれば…


とか更に疑問は見え隠れしますが、
私が見当違いなことを言っていたことにかわりはないわけで。


以下反省。

今回の主な敗因

・ひつじさんに常在型能力の可能性を教えてもらったときの私の想像力不足
起動型能力で常在型能力を生み出すっていう発想ができなかった私イタい。

・「このターンの間」っていうテキストのヒミツ
多分これけっこうあると思います。


ここから負け惜しみ。

・誰にこの常在型能力を得させるのか書かれてなきゃわかんないってこれ。
・もしかして持ち主のいない能力ってあるの?
・プレイヤーが持ってんの?
第2章 能力
1. 「能力」とは、テキストによって決められた、カードが行うことまたは行えることを指します。フレーバーは能力ではありません。スペルまたは「能力」の指示によって生み出された結果を「効果」と呼びます。
・うー、わんわん!

ここにきてさらにペリドットがわからなくなってきました。

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