アマゾンに咲く一輪の花。右手。
2009年2月21日 レポ&デッキ コメント (4)
昔の話だ。
誰かがゲハのプロモの手がえろいと言った。
そんなことを思い出したのは昨日のこと。
大会に出たら参加賞でもらったのがきっかけである。
初めて見たときはその右手がどこかさえわからなかった。
しかしよく見ると「手」はそこにあったのだ。
そしてその「手」は見る者全てを惹きつけるように優雅で、
しかし、吹くだけで飛びそうな儚さを持っていた。
さらにイラスト全体の野生的な雰囲気と絡み合い、
優雅な「手」は一層際立つのだろう。
だから私はこれを、いや、この「手」を以下のように表現する。
「アマゾンに咲く一輪の花」と。
いくら昨日の大会の結果が酷かったからといってこれは酷いな。
個人的にD0で一番えろいのは指揮するフェアリーだと思ってる。
何書いてるんだ私は。
今回はこういう話題なのか?
そうだ違った。
なんでこんなん書こうと思ったんだよ、バカか。
とりあえず昨日のレポ
なんとかかんとか@北店
使用デッキ:黒t青ベーコン「アマリリス使いたかっただけ」
壱回戦vs青白産卵科
エスティタート止めたい→プラントベース2枚は張りたい
あんま引かねぇな。
電脳神2面張りされる。
ISE止まんね。
負け。
某紳士殿の言ったように
確かに勝てる見込みがあるとすれば小型でビートがよかったとは思う。
ただ小型2体並べても返しのパウノで全て死ぬのと、
(↑ストラ撃てるなら話は102度違ってくるんだけど)
歩く度に山札減るのとか入れても軽ユニットは枚数そんなないし、
何より、初めての大会ぐらいコンセプトに沿って戦いたかった(グノコッチョウ
弐回戦vs海老?
序盤から中盤にかけては上手く堕落の呪文が回って手札は上々。
しかしアンドラスが死んだあたりで妙な薫りが漂い始めた。
まさかの殺意ドローで嗅覚は麻痺して調子に乗ってララバイをプランからプレイ。
当初の予定ではララバイ投げで済むはずのスチールが突然強くなり、
あと小型2枚必要になるが、丁度2枚あった。
しかしエネが無かった。負け。
つってもここで負けなくても手札が致命的に少なくなるから、
延命できても1ターンで負けてたんじゃないかな?
参回戦vs暇
ふせんしょー
ふせんしょーは1回目だっけ?
こーにん@北ぐり
使用デッキ:赤緑防空コン「ランデスなら自分でするぜ」
壱回戦vs超獣軍団
序盤は微妙なエネブに成功。
1エネ破壊されるも、そんなに痛いと感じない。
ところがどっこい、1エネ足りずにアレをああできずに負け。
弐回戦vs産卵科
エスティタートなんてもうみたくないっ!
エネ加速は停滞。
食獣植物が電脳神で割られる。
ぐわーとかなるも、防空出して騎士出して対象とって3000あてたりで耐える。
次のターンも自分のエネと相手のユニット減らして耐える。
で、攻めて勝ち。
参回戦はふせんしょうだよこんにゃろう!
得:ゲハ1、合体1、孤城1、シングル券200、4-1*1、3-3*1
失:600円
某紳士殿、あめをありがとうごぜぇやす
以下、迷走中のデッキメモ
特に見る必要はないと思うよ。
青白プラチナ
コンセプト
共同作業つけたエビPtが人生保存サイト上にいたら…?
欠点
中央の巨大ユニットが止まらない。
対象を取らない除去。
メモ
①人生保存効果は強制。
相手が山札切れを狙ってくるようなら、
いいだけ手札貰って人生保存を割る。
②聖女のオーラは2回目以降が望ましい。
相手がプラチナを追ってくるなら少しでも手札の入れ替えできるように逃げる。
手札に満足するかまたは相手はもう移動しない状況で使う。
黒単アルブレヒト
コンセプト
シュナイダーの効果起動したらアルブレヒトが強くなるんだぜ。
欠点
アルブレヒトを全力で強くするため、山札が無くなる。
メモ
①ヘルとティアーは置物。
アルブレヒトに敵ユニットが迫ったらダメージがスタックに乗った後に起動して、
敵ユニットのパワーを上回るように仕組む。
防空コン
コンセプト
防空でマゾヒズム全開。
欠点
対象にならないやつが並んだら尾張。
ベース割限界。
除去が防空に依存しすぎ。
メモ
①食獣植物を有効活用。
騎士がいる状態で張れば騎士効果で1マゾ。
防空に起動で1マゾ。合わせて2マゾ。
絨毯か迷家のナントカがエネにあればノンコストで1エネ起こすことも可。
食獣植物である理由
バトルタイミング
起動にコストが要らない
闘気ベースのように山札が減ったりしない
以上3点。
②防空が無い場合。
確定除去が無いのでアメジストでも握ってれば?
青黒アマリリス使いたかっただけ
コンセプト
全面にマイナス修正をすごくかける。
欠点
ベース割、電脳神限界。
ベースとストラテジーに依存しすぎ。
メモ
①邪魔をされなきゃ防御は固め。
汚染物処理*3、アンドラ、アマリリス、ララバイ。
場が固まれば強そうでせう?
②vsウィニーはララバイが鍵。
いわずもがな?
ハムいんざれじぇんどこうちく
コンセプト
グランプリツアーでなんとか返り咲きたいハンムー君。
時代遅れとか言うなー!
欠点
序盤の守りが薄い。
終盤、敵の9000超えユニットが止めづらい。
メモ
①ナベレトシステムの採用。
前回のデッキではイーグル中心で除去することで、
ストラテジーに依存しすぎないようにしていたが、
このシステムは攻め手にも回収要因としても使えるはず。
上手く回れば回収→除去の流れができる。回れば。
②サイドデッキの活用。
サイドチェンジすることで除去の回し方が60度変わる。
よしこれでもう忘れないね。
ちなみに左上に見えますのは、サカハギ氏への嫌がらせその2。
カリスマって重要だよね。
誰かがゲハのプロモの手がえろいと言った。
そんなことを思い出したのは昨日のこと。
大会に出たら参加賞でもらったのがきっかけである。
初めて見たときはその右手がどこかさえわからなかった。
しかしよく見ると「手」はそこにあったのだ。
そしてその「手」は見る者全てを惹きつけるように優雅で、
しかし、吹くだけで飛びそうな儚さを持っていた。
さらにイラスト全体の野生的な雰囲気と絡み合い、
優雅な「手」は一層際立つのだろう。
だから私はこれを、いや、この「手」を以下のように表現する。
「アマゾンに咲く一輪の花」と。
いくら昨日の大会の結果が酷かったからといってこれは酷いな。
個人的にD0で一番えろいのは指揮するフェアリーだと思ってる。
何書いてるんだ私は。
今回はこういう話題なのか?
そうだ違った。
なんでこんなん書こうと思ったんだよ、バカか。
とりあえず昨日のレポ
なんとかかんとか@北店
使用デッキ:黒t青ベーコン「アマリリス使いたかっただけ」
壱回戦vs青白産卵科
エスティタート止めたい→プラントベース2枚は張りたい
あんま引かねぇな。
電脳神2面張りされる。
ISE止まんね。
負け。
某紳士殿の言ったように
確かに勝てる見込みがあるとすれば小型でビートがよかったとは思う。
ただ小型2体並べても返しのパウノで全て死ぬのと、
(↑ストラ撃てるなら話は102度違ってくるんだけど)
歩く度に山札減るのとか入れても軽ユニットは枚数そんなないし、
何より、初めての大会ぐらいコンセプトに沿って戦いたかった(グノコッチョウ
弐回戦vs海老?
序盤から中盤にかけては上手く堕落の呪文が回って手札は上々。
しかしアンドラスが死んだあたりで妙な薫りが漂い始めた。
まさかの殺意ドローで嗅覚は麻痺して調子に乗ってララバイをプランからプレイ。
当初の予定ではララバイ投げで済むはずのスチールが突然強くなり、
あと小型2枚必要になるが、丁度2枚あった。
しかしエネが無かった。負け。
つってもここで負けなくても手札が致命的に少なくなるから、
延命できても1ターンで負けてたんじゃないかな?
参回戦vs暇
ふせんしょー
ふせんしょーは1回目だっけ?
こーにん@北ぐり
使用デッキ:赤緑防空コン「ランデスなら自分でするぜ」
壱回戦vs超獣軍団
序盤は微妙なエネブに成功。
1エネ破壊されるも、そんなに痛いと感じない。
ところがどっこい、1エネ足りずにアレをああできずに負け。
弐回戦vs産卵科
エスティタートなんてもうみたくないっ!
エネ加速は停滞。
食獣植物が電脳神で割られる。
ぐわーとかなるも、防空出して騎士出して対象とって3000あてたりで耐える。
次のターンも自分のエネと相手のユニット減らして耐える。
で、攻めて勝ち。
参回戦はふせんしょうだよこんにゃろう!
得:ゲハ1、合体1、孤城1、シングル券200、4-1*1、3-3*1
失:600円
某紳士殿、あめをありがとうごぜぇやす
以下、迷走中のデッキメモ
特に見る必要はないと思うよ。
青白プラチナ
コンセプト
共同作業つけたエビPtが人生保存サイト上にいたら…?
欠点
中央の巨大ユニットが止まらない。
対象を取らない除去。
メモ
①人生保存効果は強制。
相手が山札切れを狙ってくるようなら、
いいだけ手札貰って人生保存を割る。
②聖女のオーラは2回目以降が望ましい。
相手がプラチナを追ってくるなら少しでも手札の入れ替えできるように逃げる。
手札に満足するかまたは相手はもう移動しない状況で使う。
黒単アルブレヒト
コンセプト
シュナイダーの効果起動したらアルブレヒトが強くなるんだぜ。
欠点
アルブレヒトを全力で強くするため、山札が無くなる。
メモ
①ヘルとティアーは置物。
アルブレヒトに敵ユニットが迫ったらダメージがスタックに乗った後に起動して、
敵ユニットのパワーを上回るように仕組む。
防空コン
コンセプト
防空でマゾヒズム全開。
欠点
対象にならないやつが並んだら尾張。
ベース割限界。
除去が防空に依存しすぎ。
メモ
①食獣植物を有効活用。
騎士がいる状態で張れば騎士効果で1マゾ。
防空に起動で1マゾ。合わせて2マゾ。
絨毯か迷家のナントカがエネにあればノンコストで1エネ起こすことも可。
食獣植物である理由
バトルタイミング
起動にコストが要らない
闘気ベースのように山札が減ったりしない
以上3点。
②防空が無い場合。
確定除去が無いのでアメジストでも握ってれば?
青黒アマリリス使いたかっただけ
コンセプト
全面にマイナス修正をすごくかける。
欠点
ベース割、電脳神限界。
ベースとストラテジーに依存しすぎ。
メモ
①邪魔をされなきゃ防御は固め。
汚染物処理*3、アンドラ、アマリリス、ララバイ。
場が固まれば強そうでせう?
②vsウィニーはララバイが鍵。
いわずもがな?
ハムいんざれじぇんどこうちく
コンセプト
グランプリツアーでなんとか返り咲きたいハンムー君。
時代遅れとか言うなー!
欠点
序盤の守りが薄い。
終盤、敵の9000超えユニットが止めづらい。
メモ
①ナベレトシステムの採用。
前回のデッキではイーグル中心で除去することで、
ストラテジーに依存しすぎないようにしていたが、
このシステムは攻め手にも回収要因としても使えるはず。
上手く回れば回収→除去の流れができる。回れば。
②サイドデッキの活用。
サイドチェンジすることで除去の回し方が60度変わる。
よしこれでもう忘れないね。
ちなみに左上に見えますのは、サカハギ氏への嫌がらせその2。
カリスマって重要だよね。
コメント
ならば貴様に本当のコスプレを見せてやる